写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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等身大

2012.10.16

category : ポートレート


初めての撮影ってのは、お互い緊張するものですね。





Model : ヨンア



勿論、モデルさんのほうが緊張するでしょうけど。

この日のモデルさんは、撮影自体が初めて。
アイドルグラビアニコパチ写真は、あんまり好きじゃないんです。

というモデルさん。

じつは学生時代には写真部で、暗室作業もしていたそうです。

なるほど、実際に撮る方でもあったわけだから。
ちゃんと写真というものの本質がわかっている。

ニッコリ笑顔の可愛い女の子の写真。

食傷気味に感じるのも、うなずけるわけです。

だから、等身大の自分の写真が欲しいと思う気持ちは良く解る。

そもそも、ポートレートとは肖像写真
被写体が、もっともその人らしく写ってこその肖像写真なのだ。

何も飾らず、何も付け加えず。
ありのままの魅力を写し出す事が出来れば。
その写真にはが宿る。


でもね、撮り始めると。
ちゃんと見えて来るんだよ。
そのモデルさんの魅力というものが。

カメラマンとしては、見逃す事が出来ない。
それがカメラマンなのかもしれない。

掻き立てられるイマジネーションに、貪欲になってしまう。

まだまだ良い写真が出来るだろう。
今、その入り口に立ったばかりだ。


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tags : モデル ポートレート アイドル グラビア カメラマン ヨンア 

コメント

そのアイドルのグラビアを撮っている者です。
でもみなさんが目にするようなメジャー誌じゃないですけれど。

「ニコパチ」も捨てたもんじゃないですよ。あまりに溢れてるから食傷気味になるのはわかるけど。いろんな表情を撮っても結局一番いいのは笑顔だというのは日常茶飯事です。
それだけ笑顔って強いんです。

それを越えるものを撮らなくちゃいけないのだから大変です。

2012.10.20  おーくま  編集

等身大=本当の自分

田口様

等身大の自分とは、なんでしょうか
普段着や仕事着で職場や自宅でぶっちょう面して新聞よんでる
姿でしょうか?そんな写真でもアサヒカメラなんかで入選することは、
あります、しかしそれは、スナップよりの人物写真という分野で
女性写真という分野では、ありません、人物写真と女性写真のちがいは、
野原に咲いてる花をきれいな植物としてみる人と植物というより
家の花瓶にぜひいけてみた~いと思う花として見るかのちがいです
そのモデルさんを見て頭の中に今、目の前にいる違う服や
メイクバージョンの姿が浮かんだとしたらそれも彼女の等身大であって
本当の自分のひとつなのですよ。
女性写真カメラマンは、それを引き出す(了承させる)力が必要になります
だから機材やテクニックだけでは、撮れない難しい分野なんですよね。


2012.10.20  あわおやじ  編集

おーくま さん

確かに笑顔は誰にとっても魅力的でしょうね。
可愛い笑顔だって、立派な個性です。

だけど、人間誰しも四六時中笑顔でいるはずが無い。
そんな写真ばかりでは、どうにも不自然です。

つまりアイドルってのは、そのアイドルが写っているからこそ付加価値があるのであって。
そのアイドルが誰なのかさえ解らない、私のような芸能音痴には「可愛い子だね」という見方しか出来ないんですよ。

2012.10.20  H.T House 田口  編集

あわおやじ さん

写真には、さまざまな分野がありますね。
女性写真にしても、ファッション、ビューティー、裸婦。

以前、美瑛の丘で撮影した事があります。
風景写真では何度と無く訪れ、隅々まで知り尽くしている美瑛ですが、ポートレートを撮ろうとしたとき、どうしたら良いのか解らなくなりました。

あの雄大な景色の中で、どう撮ったらいいのか。
何も頭に浮かんでこなかったのです。

その時、ふと思ったのです。
なにもポートレートを撮る必要なんて無いんだと。
モデルさんと美瑛の丘を巡りながら過ごす夏の一日。
その姿を写真に納めるだけでよいのだと。
モデルさんが感じた丘の風景、風の心地よさ、夏の陽射し。
そのままの姿を撮るだけで良い。

撮影中には、これはポートレートでは無い。
と、自分に言い聞かせて撮影していました。


2012.10.20  H.T House 田口  編集

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