写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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H.T House 田口

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ヒント

2007.05.11

category : 「Photo Essay」

さて、以前にも書きましたが、音楽を聴いていて映像が頭に浮かんでくることがありますね。
これが撮影の良いヒントになったりするわけだ。
何も音楽に限ってあるわけではありませんぞ。
本当にちょとしたところにヒントが転がっているものなんです。


「Photo Essay」「悲しみのマリオネット」より



何も特別なことを考えているわけではない。
音楽や風景を見たり、昔の思い出や人との交わりの中でふと映像が浮かんでくるだけなのだ。
始めはぼんやりと・・・しかしそれがまたちょっとしたヒントで膨らんでくる。
さらにその映像が鮮明になってゆき、頭の中に何枚かの写真が出来上がる。
そうなってくるともう居ても立ってもいられないのだ。

どの作品がどんなヒントでと言われても説明しにくいのだが、典型的な例を挙げるとしたら悲しみのマリオネットであろうか。

この作品の撮影には苦労した。
まったくもって構想が決まらず、どうしたものかと悩んでいたものだ。
モデルさんが持っている強烈な個性を、どう生かしたら良いものか・・・なかなかアイディアが浮かばないままとうとう前日になってしまった。
なかば「なる様にしか成らないな・・・」と思いながら仕事を終え、家路へと向かう車中。
何を考えていたのか良く思い出せないのだが、頭に浮かんだのは「笑点」。
そう、あの毎週日曜日にテレビでおなじみの演芸番組「笑点」なのである。

いつも大喜利の前に落語やらコントやらをやるのだが、むかしここで操り人形を見た事があった。
最近はとんと見かけないが、操り人形なんてのは、もはや廃れたのかな?
などと思い浮かべた時、「これだ!!」と叫んでしまった。
彼女を操り人形に見立てて撮ろうと、このときやっと決まったのだ。
操り人形の糸はゴムひもが良い。
すぐさま手芸店を探すが、時刻はもう夜の8時を過ぎている。
ふと、いつも買い物に行くスーパーの中に手芸店があったことを思い出す。
たしか9時まで開いているはずである。
ここしかない!
と気が付いてハンドルを切った瞬間、自分でもびっくり。
今しも、車はそのスーパーの前に差し掛かるところだったのだ。


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tags : モデル アイディア 写真 

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