写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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色の無い植物園

2013.12.01

category : 花の写真


久しぶりに植物園に行ってみた。








温室の中は早くもクリスマスの飾り付けになっており、ちょっとびっくり。

この時期に撮影できるなんて、ごくわずかだけれど。
視点を変えると見えてくるものがある。

以前に、ある先生が「は、つまり生殖器であるが動物のそれに比べて遥かに美しい」
と言ったことを書いていたのを記憶している。
私は学問としての植物学はおろか、の名前さえすぐに忘れてしまうくらいなんだけど。
の撮影は好きな方だ。
物を言わない美しいを撮影していると、不思議と心が落ちついてくるのが解る。

ただ、を美しいと感じるのは人間の勝手であって。
生物はすべからく、種の保存を目的として生をなしているわけだよね。
だから、どんな花でも、それは必然の姿なのではないか?
そう思えてくる。

私の花の写真は、いつもワンパターンだ。
風景の中の花や群落などの写真は、ほとんど撮っていない。
色彩と造形とで構成している接写ばかりだ。

等倍マクロレンズで撮影すると、美しい花も時には違った姿を見せてくれる。
規則正しく、何かの法則で形創られているかのように見えるし。
あるいは、グロテスクで奇妙な形も見えてくる。
実に不思議な造形であることがわかる。

今日はモノクロで撮影することにした。
色を排除することによって、どんな花の写真が出来上がるのか。
とても興味深い時間を過ごすことが出来たのは、収穫だった。


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tags :  接写 マクロレンズ モノクロ 

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