写真・しゃしん・シャシン

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人数と質

2014.05.04

category : ポートレート

ポートレートの撮影にも色々ありまして、




Model : 佐々木柚花


カメラ店が主催する大人数撮影会やら、一人で撮影する個撮やら、少人数で行うグループ撮影やら。
色々ありますね。

と、書いてはみても、その違いはカメラマンの人数でしかない事に気が付きますね。

私はもっぱら少人数で撮影する機会が大い。
個人的に作品撮りをする場合でも、誰かに手伝って貰い、一緒に撮影する。

限られた時間の中で最良の結果を得ようとするなら、効率よくタイムスケジュールを組まなくてはならない。
郊外での撮影ならば、モデルさんの着替えの場所、トイレの確認。
昼食のタイミング、移動にかかる時間などをロケハンで調べる。
そのなかから実際に撮影に使える時間を割り出して、逆算する。

10年ほど前に撮影した時には、どう考えても時間が足りない事に気がついた。
そこで絵コンテを書き、それに従って撮影することにした。
その時、用意したフィルムは20本
ところが実際には8本で撮り終わる事が出来た。
綿密にスケジュールを立てれば、ちゃんと出来るのだ。
その時も、モデルさんのお友だちに手伝っていただきました。
小さな体で重いバックを担いで走り廻ってくれたっけ。

さて、そこで、この人数と出来上がった作品のクオリティとは、どんな関係にあるのか?
と言う事を考えてみる。

誰かがお膳立てしてくれた大人数の撮影会だって、クオリティの低い作品しか撮れないなどという事は無いだろう。
現に私が時々参加させていただいているモデル事務所の撮影会では、
個人では揃える事が難しいような照明機材をふんだんに使った撮影も出来る。
HMIを6灯使った撮影では、その発色の良さに驚いたものだ。

そんな機材を持っていない私は、有るもので何とかしようと足りない頭でアイディアを捻り出す。
それにしたって、やっぱり一人で撮影するのは大変だ。
背景の組み立て、照明のセッティング試し撮りをして修正をして。
それを何度か繰り返す。
貧弱な機材で何とかしようとするなら、アイディアと工夫が必要になる。
そこに時間を取られてしまうと、モデルさんはアクビをしながら待っている、という事になってしまう。

そうなると、少人数での撮影が一番効率よく撮影出来るという事がわかる。
一人で撮影する事にそれほど価値を見出だせない。

つまりは、どんなコンセプトで撮影するのかが問題なのであって、人数とは何の関係もないよね。
もっとも、いわゆる大人数の囲みでとる撮影会では、思いどうりには行かないと言うのは私も経験している。

まぁ~何もかも人に任せておいて、出来上がった写真を「これが自分の作品です」などとは言えないよね。




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tags : 佐々木柚花 ポートレート 撮影会 

コメント

個撮いがいは遊び

田口様

大人数でも少人数でも囲み撮りは、
遊びですね、バッターボックスに
打者が何人も同時に立つなんて
野球だとありえないですよね
自分がアマチュア写真家と思うならは、
モデルは、一人で撮影者も一人ですね。

2014.05.07  あわおやじ  編集

あわおやじ さん

私は作品撮りと楽しんでする撮影とは分けて考えています。
囲み撮りは、多くのモデルさんと出会う場でもありますし、メイクさんの真剣な仕事ぶりに感心することもあります。
出来上がる写真に期待はしていませんが、得るものはありますよ。
作品撮りでも、お手伝いしてくださる人がいると、一人で撮るよりは効率が良いです。
限られた時間の中で成果を上げようとすると、一人では限界がありますね。

2014.05.07  H.T House 田口  編集

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