写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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非日常

2015.10.13

category : ポートレート

そもそも、ポートレートの撮影と言うのは、日常を撮っているわけではない。




Model : 水城ほたる


それは、撮る方も撮られる方も解っている。
日常にカメラを放り込んで、出来上がる写真も有るには有るが。
多くのポートレートは、非日常的なのだ。
だからこそ、メイクやら衣装やらライティングだのと言う話しになるわけです。

考えてもみるがよい。
チャイナドレス水着を着て日常を過ごしているモデルなんて、居る訳ないよね。
それは衣装だけの問題ではなくて、メイクロケーションも同じなんです。
たとえ、ありふれた街角で撮るにしても、何処で撮るかによって出来上がる写真に差が出る。
日常的で良いのであれば、場所を選ぶ必要も無い筈です。

日常から離れた写真なら当然、工夫が必要になる。
いや、非日常を持ち込もうとするなら、それは演出になる。
表情ポーズで、非日常を演出する。
レタッチで造り出す空間も非日常だからこそ許される。
演出などと言うと大袈裟に聞えるかもしれないけれど、日常には無いシチュエーションを創り出す訳だから、それはやはり演出と考えてよいと思う。
その一枚を撮るために、何を整え、どんな狙いで撮ったのか?
それが大事になってくる。
いや、何も難しい理屈をつける必要などない。
そこに良い光があったから。
それだけでも、充分に伝わるものがある。

街中で撮ろうと、スタジオで撮ろうと、大人数で撮ろうと、個撮で撮ろうと。
そこが見えてこない写真は、可愛い女の子が写っている写真で終わってしまう。




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tags : ポートレート メイク 衣装 ライティング 水城ほたる 

コメント

1+1=2と・・・

田口様

ポートレートの場合は、撮影者に
こだわりがなければ、スマホや
プリクラで本人が自分で自分を
撮影した写真とかわりませんね!(^^)!
モデルとカメラマンという1+1からで
生まれるちょっとしたプラスアルファを
私は楽しみにしています!(^^)!。

2015.10.14  あわおやじ  編集

あわおやじさん

確かにそうですね。
モデルさんが自分で自分を写す、いわゆる自撮りだって、様々な工夫や配慮で作り上げていますよ。
下手なカメラマンが撮るより、ずっと面白い写真だってあります。
何の工夫や観察もしないで、安易にカメラを向けて撮った写真を見ていると、残念で仕方がないですね。

2015.10.14  H.T House 田口  編集

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