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写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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曇天とは・・・・

2020.09.22

category : ポートレート

曇り空ってのは強い影が出来ないので、ポートレートの撮影には向いています。


Model : 猪股聡子


と言った話しは、よく聞きますね。
ポートレート教科書のような本にも書いてある。
でもね、曇天の空ってのは、全く使えません。
ただのにしか写りません。
しかも、その面積を大きくなるような構図で写せば、モデルさんの顔はアンダーになってしまいます。
顔を明るく写そうとすると、空はますます明るいただの白背景になってしまいます。
それは当たり前の事なんですね。
曇り空全体が光源になっているわけですから。
言わば、巨大なデフューザーを取り付けたストロボをモデルさんの後ろから当てているようなものです。
順光のつもりで撮っていても、空の面積を多くすると逆光で撮っているのと同じ。
そもそも青空と曇り空とでは、どちらが明るいのか?
答えは曇り空です。
晴れた真っ青な空は、そんなに明るくありません。
だから周りの景色と調和がとれるんですね。
激しいEV差がつかない。
ですから曇天での撮影は、モデルさんの顔をアップで写すには良いのですが。
空が写り込むような構図には向いていません。
しかし、曇天であるという事は、そもそも晴天に比べて光量が少ないという事です。
これを有利に働かせて撮影する事は出来ます。
屋外の建物やちょっとした物陰でも、露出を切り詰めることによって夜のように写す事が出来ます。
そこにストロボ光を加えてやれば良いわけです。
勿論、条件によって様々な方法が有りますが、光を創り出す撮影はスタジオでの撮影と変わりがありませんね。



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tags : ポートレート 猪股聡子 順光 逆光 ストロボ 

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