写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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ライティングの面白さ

2007.09.06

category : 「Photo Essay」

今回の「Minuet」は、スタジオ撮影でした。
事前に考えていたライティングプランは、4パターン。



Model  : 岩田麻子



ところがやっぱり時間が無くて、実際に撮影したのは2パターンだけです。
多めに考えておくのは、スタジオで試した時に思う様にならなかった時のためです。
4パターン
とも試すことが出来ればよかったんですが、やっぱり無理でしたね。
どうにも時間が足りない。

スタッフの方からデジカメを借りまして、試し撮りを繰り返します。
最初の撮影ではやはり修正が必要で、数枚撮ってからライティングを変えました。
銀塩の場合はすぐに結果を見れないので、どことなく不安ですな。
まぁ~、それもだいぶ慣れたんで、仕上がりの予想はつくようになりましたが。

ライティングの面白さは、光を自分で作り出すところにあります。
定常光
はその仕上がりがを見ながら撮影できるので安心ですが、多様な光を創りだそうとすればやっぱりストロボだね。
5冊ほど買い込んで、研究、研究。
なかにはストロボを26灯も使った写真もありますが、とても真似が出来ません。
もっとも、そうしたプロの写真は、使っているカメラのほとんどが中版以上のカメラです。
それをある程度、絞り込んで撮影するわけですから当然大きな光量が必要になるわけです。
そうしないと、シャッタースピードが稼げませんので。

でも、こちらは35mmフィルムカメラですので、そこまでの光量は使わなくても大丈夫。
というよりは、そこまでの光量を使いきるにはスタジオの広さから考えなくてはなりませんね。
レフ板やトレペなども、大量に揃えなくてはなりません。
ストロボを直射するだけならば、そんなに大きな光量は必要ない。
ところが、ことはそんなに単純ではないから苦労するわけだ。

ことに、今回はモノクロで撮影。
階調をいかに滑らかに創りあげるかが、ポイントとなるわけだ。
光を創りあげようとすれば、強めたり弱めたり、反射させたり塞いだりと忙しいことこの上ない。
もっとも、それ以前に、そこにある機材を使って撮るしかない訳でして。
工夫次第で出来る写真が見えてくる。
限界もあるでしょうが、その前にやってみたいことは山ほどあるね。


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tags : ライティング スタジオ撮影 銀塩 フィルムカメラ モノクロ 

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