写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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大丈夫かな?

2008.02.07

category : 写真


フィルムを現像に出したら、受付の女の子がなにやら考え込んでいる。
おいおい、大丈夫かな?
これはポジフィルムだからね。




「Photo Essay」「YUKINKO」より




C-41処理モノクロネガを現像に出したら、同じ顔をされた。
ほんとに大丈夫かな・・・・・。
なんだか不安になってきた。

今やデジカメばかりになって、一度に5~6本もフィルムを現像する客なんか珍しいんだろうね。
まるで、初めて見るような顔で恐る恐る手にとられると、こっちが心配になるよ。(笑

まぁ~、ここの店はアルバイトの店員と変わらない程度の知識しか持ち合わせていないことは、解っていたんだけどね。
以前にはポジをクロス処理されてしまったことがある。
困ったもんだな・・・・・。

写真を取り巻く環境が、「誰でも手軽に」と変わってゆくにしたがって、ますます様変わりしてゆくんだろうな。
フィルム一眼レフの登場は手軽に持ち運べて、しかもレンズを交換することによりさまざまな被写体に対応する画期的なカメラだったはず。
それは、中、大判のカメラに比べ、より身近な写真の世界を広げた。
そしてそれは、オートローディング、AE、オートフォーカスなどと進化して、コンパクトカメラの登場にいたってはずいぶんと手軽に扱えるようになった。

それから、レンズ付きフィルムによってとうとうカメラは使い捨てとなり、いよいよデジカメの登場によってフィルムがなくても良くなってしまった。

いや、そればかりではない。
携帯電話にカメラとしての機能が付加され、撮られた写真は瞬時に世界中を駆け巡る。
なんとも素晴らしい時代になったものだ。

つまり、写真を撮るということがカメラの進化によって、もはや専門性など不必要なほどに手軽になったわけだ。

ところが、実際の撮影現場を見ていると、おかしなことを感じ始めている。
上手く説明が出来ないのだが、どうもフィルム一眼は、より中、大判カメラに近付き。
デジカメ一眼は、より携帯電話に近付いているような気がしてきた。

これはいったい、何がそう感じさせるのだろうか。
上手く説明がつかない。

撮影の仕方が、そう思わせるのだろうか。
前述の、手軽さ、専門性といったニュアンスがそう思わせるのか。

デジタルと銀塩では、写真を撮るという目的の上では同じはず。
何処がどう違って感じるのか・・・・・。





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tags : デジカメ 一眼 ネガ モノクロ 

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