写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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窓からの光

2008.03.17

category : ポートレート

スタジオで撮影するにも、楽しみ方はいろいろありまして・・・・・・。
まぁ~・・・・、冬の間は快適に撮影しようとなると、どうしても屋内になるよね。





Model : 北城ゆりあ



屋内だから照明に頼らなくてはならないわけじゃなく、窓からの自然光は試してみたいものです。
広ささえあれば、レフでどうにかなるものです。

ただ、窓ガラスが曲者でして。
今時、無色透明というガラスは少ないようです。
どうしても色が乗ってしまうんですね。

デジカメでしたら何とでもなるんでしょうが、レタッチした色にどのくらい満足できるのかの問題です。
私は銀塩ですので、その場で何とかしたいわけです。
あくまでも基準は肌色。
この色が綺麗に出ていれば、それほど心配はいらないでしょう。
ただし、この肌色はある程度、明るさがなくてはいけません。
一見、きちんとした肌色が出ているように見えても、顔の暗い部分では強く色が乗っている事があります。
肌色にとって一番厄介な色である緑色が強く出る事があるから要注意ですね。

それを防ぐためには、やはり光を当てることなんです。
窓とは反対側からレフを当てるわけですから、やや不自然なライティングになります。
それでも、ほんのわずか補ってあげるだけで発色が良くなりますから、使わない手は無いですね。

外は一面の雪です。
ですから、冬の陽射しは柔らかくよく廻ります。
直線的な硬い光とは違った絵が出来るのでは?
窓の広さをブラインドで調整しながら観察します。

かすかに表情が解るほどの光にしたい。
それで充分。

モデルさんの表情で語るのではなくて、影で語らせたい。
は光以上に饒舌で、雄弁な演出家だ
見えなくしてしまうという、とっておきの照明を用意しているからだ。





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tags : ライティング デジカメ モデル レタッチ 

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