写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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2008.08.04

category : ポートレート


昨日、二人の写友とロケハンをしたときのこと。
車中では写真談義を楽しみました。







Model : 星 優香



ちょっと驚いたのが、みんなそれぞれに好みのプロカメラマンがいるんですね。
その作風や作品について、熱く語っているのです。
写真集もたくさん持っているんだね。

私はというと、写真集は1冊も持っていない。
それどころか、プロポートレートカメラマンの名前すらよく知らない。
名前こそ聞いたことはあるが、その作品となるとほとんど思い浮かばない。

もちろん、昔から活躍されていたカメラマンなら少しは解る。
秋山正太郎氏や大竹省二氏、立木義弘氏に沢渡 朔氏、篠山紀信氏などなど・・・・。
でも、最近の(といっても何処から最近なのか良く解りませんが)カメラマンの名前はほとんど解らない。
つまり、私と同世代くらいのカメラマンになると、もう解らないのだ。

これは、どうしたことだろう。
よく考えてみた。

写真を始めた当時、私はまだ高校生でしたから昭和50年頃です。
中古のカメラを買い、誰に教わるでもなく撮り始めました。
そのころ、カメラ雑誌は後発だった「日本フォトコンテスト」をよく読んでいたっけ。
紙の質がよく、他社に比べて広告やカメラレポートなんかは少なく。
作品の質も高かったように思う。
思えばこの雑誌にポートレートの作品が載ることは少なく、風景スナップが多かったように思える。
いや、時代がそういう時代だったのかもしれない。

多少、写真に対する興味が薄れたころに画期的なカメラが登場する。
例の宮崎美子さんのCMで大爆発するミノルタのカメラだ。
ここにいたって、カメラ小僧なるものが出現し、アイドルの追っかけやら生写真なんかが取りざたされるわけだ。

その頃、私は写真からはなれ、まったく別の分野へ関心が移っていた。
アイドルブームはなおも続き、男性向けの雑誌のグラビアはドンドン過激になっていった。
そして今では、ポートレート写真の分野を設けているカメラ雑誌が現れている。

つまり、この間の写真、ポートレートに関する情報が私には皆無なんだな。
だから、自分と同じ世代がせっせと撮っていたポートレートには、まったく興味がなかった。
いやそれだけじゃない。
もう一度、写真を始めるようになってからも、しばらくの間ポートレートはまったく撮っていなかった。
だから自分より若い世代のプロカメラマンに関しては、まったく解らないんだね。

写真にも流行やブームはある。
時代が変われば、写真も変わる。

写真には「今」しか写らない。
「今」の現代を見るには、ポートレートは面白い。

私も少し、今を勉強しなくては。
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tags : カメラマン ポートレート 写真集 

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