写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

モデルさん募集
ポートレートサークル「Pam’sG」
プロフィール

H.T House 田口

Author:H.T House 田口
北海道の広大な風景とポートレートなどを撮影しています。
写真に関するあれこれを綴ってゆきます。
私のHPは下のリンク「Northern Gallery H.T House」です。
お暇がございましたら、お立ち寄りくださいね。

Northern Gallery H.T House
http://www005.upp.so-net.ne.jp/h-taguchi/

尚、このブログ内の写真、その他のコンテンツはすべて著作権で保護されております。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

基本は大事

2008.08.18

category : 写真


基本は大事です。
音楽などやっていますと痛感しますね。





Model  : 桃井杏奈



特に楽器などは、基本的なところが出来ていないと先に進めない。

もっとも、私がやっているDTMは機械任せのところが大部分でして。
それでも何とかできてしまう。
つまり、見よう見まねです。
あるいは勘ですね。

でもやっぱり、微妙なニュアンスを表現したりと言った時には基本が出来てないとダメ。
センスだけでは、続くものではありません。
だからワンフレーズを作るのにも、やたらと時間がかかってしまう。
さらりと弾ければ、楽なんだけどね~。

写真も同じなのかな。
今のカメラは誰でも撮れる。
撮影そのものの技術の大半は、カメラ任せで済んでしまう。

だから、意外と基本的なことを知らないカメラマンは多い。
被写界深度を計算に入れて、ピントの位置を決定するとか。
ミックス光になっているのに、色がおかしいのはプリントのせいだと言ってみたり。
時々、えっ!!
と、思うようなことをしているカメラマンがいたりする。

写真はすべて理屈で成り立っている。
だから、その理屈にあっていれば、多様な撮影の仕方がある。
そこを理解していないと、通り一遍の撮影しか出来ない。

この「多様な撮影の仕方」が、つまり引き出しの広さなんだね。

そして基本的なことが理解できていないと、おかしな思い込みと癖がついてしまい、そこに囚われてしまって抜け出せないんですね。
何の疑問も持たずに信じ込んでしまう。
ところが、それでも写真は撮れてしまう。
長い事やっていれば、それなりの写真だってちゃんと撮れる。

そうなってからでは、修正する事は難しい。
なにせ本人は、それが正しいと思い込んでいるからね。
そもそも理解できていないだけではなく、聞く耳を持たないわけです。
「多様な撮影の仕方」どころかワンパターンに陥ってしまいがちなんです。



関連記事

tags : DTM カメラマン 写真 

コメント

う~ん、確かにデジタルカメラは、シャッター押したらとりあえず、そこそこ撮れますね、、、、私はデジから入ったからほんと機会があったら基礎てきなこと、勉強できたなって思ってます、、、撮影会にいったら誰かしら教えてくれますが、、、。

今度、カメラ教室開いてみては?

2008.08.18  Tokuchan  編集

tokuchan さん

そうですね。
技術的なことは自然と覚えてゆくものなんです。
さまざまな教則本もありまして、参考になると思います。
ただし、技術的な問題が、出来上がった写真の優劣を決めるケースというのは少ないと思いますよ。
カメラが優秀ですからね。
ところが優秀なカメラは、いとも簡単に写真を撮らせてくれはしますが、作品はカメラマンが創り出さなくてはならないんです。
カメラが撮らせてくれた写真に満足するか、自分が創りあげた作品を撮りたいと思うか。
そこに大きな違いがありますね。

2008.08.18  H.T House 田口  編集

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

Copyright ©写真・しゃしん・シャシン. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad