写真・しゃしん・シャシン

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それぞれの適正露出

2008.10.19

category : ポートレート


さて、続きです。

豊かな階調のポートレートとするか。
疎粒子感を出した心象写真とするか。





Model : 水崎 杏美




それぞれに適正露出がありそうです。

どちらの表現を選ぶかによって使い分けた方がよさそうですね。

そもそもネガは、プリントすることが最終的な鑑賞方法になります。
ネガフィルムは露出のズレをプリント段階で救済できる幅が広いのは皆さんご存知でしょう。

だったら、露出に神経を使う事無く撮影に没頭する事が出来る。

確かにそうです。
そんな撮影方法もあり、実際に私もそんな方法で撮影しています。
特に広角レンズの場合、感度が400もあればある程度、絞り込む事が出来ます。
絞り込む事が出来るという事は、被写界深度を稼ぐ事が出来るということです。
そうすればピントは置きピンにしてモデルさんに動いてもらう。
流れの中でシャッターを押すタイミングに集中する事も出来ますね。
時にはノーファインダーで連写する。

ところが、写真には一枚一枚に適正露出が存在する事も事実。
つまり、表現方法としての適正露出と、写真的に適正な露出で撮影するということは、別に考えなければならない。

階調を重視した撮影ならば、あくまで適正な露出を基本とした方が良いようです。
フィルム、あるいはデジタルカメラの持っている階調の再現域の中で出来るだけ豊かな濃淡を創りあげるには、やっぱり適正な露光が必要になりますね。
それには光を整える必要もあります。
これが、写真的に適正な露出で撮影するということになりますね。

では、心象的な写真の場合はどうするか。
強いコントラストで再現するには、明か暗のどちらかに傾けた再現が向いていると思われます。
明るい部分を飛ばすのか、暗い部分をつぶすのか。
この選択が決まれば、あとは簡単ですね。
これが、表現方法としての適正露出ということになります。

私のHPの「New Works」にモノクロ特集としてUPしましたが。
どうも写真が小さすぎるので、ここで公開させていただきますね。




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tags : 適正露出 デジタルカメラ モノクロ 

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