写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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照明で、オアソビ

2009.03.25

category : ポートレート


さて、参加者が少ない撮影会はありがたい。
といっては怒られますね。(笑






Model : 雨宮エリカ



この日はいろいろと試す事が出来ました。
最近は蛍光灯の照明機材が豊富に出回っておりまして、ライティングは随分と楽になりました。
なにせ定常光ですから。
これはあり難い事ですな。

デジカメで撮影した写真をその場で確認できるだけでも驚きですが。
そんな事をするまでも無く、誰の眼にも確かなんですから。
ストロボで撮影するよりはるかになわけです。

でもやっぱりストロボには、敵わない。
第一、光量が足りません。
同じ光量を得ようとすると、やたらと大きな機材になるわけで。
えらく場所を取る事になります。
したがってスペースが削られてしまう。
大人数で撮影するには、ここが難点ですね。

かといってストロボでは一人か、せいぜい二人でしか撮れない。

つまり一人で撮影するならストロボの方が自由度が利く訳です。

白バックで撮影しようとすると、背景には相当の光量が必要になりますね。
ここの光量が不足していると、きちんとが出ない。
しかも、この白バックの光を起こして使いたいとなると、ますます強力な光が必要になる訳です。
カポックなどで拾った光を使い、照射面積を稼ぎたい時には蛍光灯ではお手上げです。

結局、アマチュアのカメラマンが撮影するには、蛍光灯が無難です。
ほとんどのカメラマンがデジカメの一眼ですから、色温度にさほど気を使う必要も無い。
その場でライティング確認が出来るわけですから、失敗を少なく出来ますね。
お手軽な照明が普及する事で撮影の幅が広がるという、まことにあり難い物です。

ところが銀塩の私にとっては、この色温度が厄介なことになりまして。
これには悩まされるわけです。
結局、現像が上がってくるまでは、どんな出来になっているのか皆目見当がつきません。
そうなると、必然的にモノクロの出番が増えるわけです。

さて、今回はこの蛍光灯を使って、ちょっとお遊び。

光量の弱い蛍光灯でも、こうした使い方なら充分にその特性を生かすことが出来ます。
Web上では解りづらいかもしれませんが、ふわりと光が廻ってくれています。
しかも、ちゃんとコントラストがついた芯のある光です。

でも、もう少し工夫が必要ですね。
今度は一人で撮影するときに、試してみましょうか。

良く、空気感なんて言葉を使いますね。
どうにも言葉で表現するには難しい表現なんですが。
つまりは光なんですね。
空気を創りだすわけです。

こうしたライティングの自由度が利く撮影会は、他では体験できない。

一度、経験したい方はこちらまでどうぞ。

ルナフラウ
カラーネット撮影会




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tags : ライティング ストロボ 撮影会 デジカメ モノクロ 色温度 雨宮エリカ 

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