写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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H.T House 田口

Author:H.T House 田口
北海道の広大な風景とポートレートなどを撮影しています。
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コラボ

2009.03.31

category : ポートレート


私に出来る事には限界がある。
当たり前すぎて面白くもなんともないな。(笑





Model : 雪華



作品はどうやって生まれるのか?
ひとつひとつを説明できないが、ハッキリしているのはこれまでの経験が創らせているということ。
しかし、それにも限りがあるね。
撮影自体がさまざまな制約の中で撮っているわけだし。
自分に許される環境技術にも限りがある。

どんなモチーフを題材にするかを探す作業にも苦労しますね。
これさえ見つかれば、何とかなるものです。

そしてもうひとつ。
私の場合は音楽や詩といった題材を写真と一緒に展開して、ひとつの作品に仕上げています。
これらのひとつひとつを、自分一人で創りあげるのも楽しいですが、誰かと創りあげるのもまた、楽しい。

それぞれに感性の違う人間同士が、ひとつの物を創りあげる。
どんな物が出来上がってゆくのか、そこが楽しいところです。

そもそも、ポートレートモデルさんとカメラマンさんとのコラボです。
一番大事なところが、このコラボ。
一緒に創りあげるという関係が、写真に現れているかいないかで、作品性が大きく変わってしまうでしょう。
ただ、カメラの前に立っているだけであれば、「証明写真」であり「記念写真」であるわけです。
カメラマン意図が伝わり、モデルさんがそれを受けて自己を表現する。
ポートレートは、そうしたコミュニケーションの上に成り立っている。

写真の場合、多くは孤独な作業である場合が多く。
ことポートレートに関しても、出来上がった写真は総て自分の手柄と勘違いしているカメラマンもいる。

これが演劇映画となると話しは別だ。
とても一人で創りあげることなど出来ない。
そこにはみんなで創りあげる面白さがあるわけで、その達成感もまた一人で創りあげたものとは違ってくるだろう。

思い通りにならないまでも、こうした作業を楽しむことが創作そのものなのだ。

ひとつの物を創りだすまでの過程に、また次の作品を創りだすヒントを見つけることが出来る。
自分では気が付かない、新たな発見を見つけ出す事ができる。

つまり、それが自分の限界を超える糧に出来るわけだ。
そして新たな経験を積み重ねることになる。
その繰り返しの中で、作品を生み出す事が出来れば素晴らしいな。




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tags : 写真 ポートレート カメラマン モデル 雪華 

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