写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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H.T House 田口

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雨の物語

2009.06.03

category : ポートレート


は嫌いじゃないけど、撮影は難しいね。





Model : 優



の日でなくては撮れない写真も当然あるけれど。
モデルさんに無理をしてもらうわけには行かない。

じつは随分前から雨の撮影の構想がある。
でもね、雨はいつ降るかわからない。
モデルさんとのスケジュールを、それに合わせるなんて困難だよね。
だから未だに実現していない。
一応、BGMまで出来てるんだけどね。(笑

北海道には梅雨がないと言われるけど、有ってくれた方が実現しやすいよね。
以前に「土砂降りの雨の中で撮影したい」って言ってたモデルさんがいたけど。
どうやって雨を降らせるか・・・・。
えらくお金が掛かかっちゃうよ。(笑

雨が好きな作家といえば、黒沢明監督が有名だね。
あの「七人の侍」の戦闘シーンはつとに有名。
あそこに雨を持ってきたのは、西部劇を意識しての事らしい。
活劇と言えばハリウッドの西部劇だけど、気候的にあちらには雨が無い。
その西部劇の迫力やスピード感に対抗するには、雨の中の合戦しかないと考えたようだ。
ぬかるむ泥の中を這いずり回る様は、スマートなかっこ良さよりも人間的な鬼気迫る迫力を生んでいる。

「羅生門」のラストシーンでは、降り続いた雨が上がり、にわかに陽射しが差し込んでくる。
重苦しいストーリーに終止符を打ち、生きる希望を抱く人間賛歌を感じさせる。

シトシトと静かに降る雨は、物語にふさわしい。
そんな写真をいつか撮ってみたい。





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tags : 撮影 黒沢明 モデル  

コメント

こんばんは~

田口さーん!!
私のポートレートがアップされてて
嬉しいです><
私も「雨」が好きで雨に打たれて撮影されてみたいです。

それからリンクありがとうございました!
こちらもリンク完了しました。
これから末永くお付き合いよろしくお願いします☆

2009.06.04  優(胎遺治)  編集

優 ちゃん

はい、写真が出来上がったので、今週末には送れそうですよ。
でも、枚数は少ないので、勘弁してね。

じつはこの写真、けっこう気に入ってます。

2009.06.05  H.T House 田口  編集

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