写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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女心と・・・

2009.10.08

category : ポートレート


女心と秋の空。
本来は「男心と秋の空」だそうですが。





Model : 菊地 真由美



まぁ~、そんなことは、どっちだって良い。

晴れ、後、曇り、そして
この日は天気がコロコロと変りました。

雨が降り出す頃になると、どうにも光が足りません。
レフで起こそうにも、なかなか上手く行くものではありませんね。

レフの光と言うのはリアルタイムで確認できるので、ありがたいものです。

そもそも、曇天と言うのは空全体がデフューザーの役目を果たしているので、
順光だって写しようがあります。

ポートレートの撮影では、曇天を撮影日和だ、なんていう人もいるくらいです。
それは、強いが出来ないから撮りやすいと言う理由のようですね。
たしかに晴天時の直斜光は、そのままでは使えない。
だからわざわざ逆光にして、レフで起こすと言っためんどうな事をしているわけですね。

今更、そんな話しをここで書くまでもありませんが。

でもね、レフを使うもうひとつの理由は、明るい暗いだけではないんです。

問題は発色なんですね。

ポートレートの場合、モデルさんのを基準に露出を決定します。
肌を適正な露出で撮影すれば、みんな同じ肌色を再現できるかと言えば、それはNOなんです。

太陽の光がモデルさんの肌に到達するまでには、あらゆるところからの反射光を受けています。
簡単に言うとミックス光になっているんですね。
レフを広げることによって、それらの反射をカットする。
そうした役目もあるわけです。
緑の森や林の中の緑カブリを思い起こせば、解りやすいと思います。

美しい肌色を再現するには、ある程度の光のが必要です。
それも出来るだけ柔らかい光が望ましい。

デジカメであれば、色温度を自由に設定できますね。

それでも、その場にある光を整えておく事は、良い発色を得るには不可欠なことです。

その写真を見た瞬間、美しいと感じるか否かは。
そうした些細な条件が決定的な差となって現れる事がありますね。




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tags : モデル デジカメ 色温度 レフ ポートレート 菊地真由美 

コメント

僭越ながら「光の大切さ」を先日ご一緒させていただいた体験からすごーく感じていました。
理論は、そこまでわかりませんv-12
読ませていただいて「なるほどなぁ」と腑に落ちました。

でも、なんと表現したら良いか・・・・・・理論的に具象としての光の効果が大切なのはもちろんですが、それ以上に「スナップ」を「作品」にするためには、光を大切に考える姿勢が絶対に欠かせないと思うんです。

それはある時は、レフ、箱照明、傘みたいな照明であったり、組み合わせの併用であったり。
場面に応じて、撮りたいイメージに合った「光」を創ること。

撮れないくせに、頭ではどんどん理想や目標が広がっていきますv-206



2009.10.10  suisui  編集

曇天は、CNで

田口 様

私は、露出は、とくに考えないで
撮影してました
ひょっとしたら緑かぶりもあったかも
しれませんね(笑)
でも長年かよってるキタムラカメラさんが
プリントのときにフォローしてくれて
ピンチを回避できたのかもしれませんね
曇天のときは、コダックのCNT400で
ごちゃごちゃした背景をがっつり入れて
撮影してましたね
もちろん焼きは、モノクロモードで・・・
映画みたいでおもしろいですよ。

2009.10.10  あわおやじ  編集

suisui さん

写真は、全て理屈で成り立っているんですよ。
だけど、そんな理屈をいちいち覚える必要なんて無いですよ。
ストロボのような光は、それこそ経験が必要ですね。
自然光であれば眼で確認できますから、この光を探す事はとっても大事です。
スナップを作品にするには、この光と構図が大切だと思いますよ。

>撮れないくせに、頭では・・・・

そこに気が付いているだけでも、すごい事ですよ。
なかには何にも考えずにシャッターを押しているだけのカメラマンだっていますから。(笑

2009.10.11  H.T House 田口  編集

あわおやじ さん

ネガであれば、それほど露出に手を掛けずに撮影できますね。
最終的なプリント段階でなんとかなりますね。

私はむしろ晴天の時にモノクロを使っています。
なにせ、レンズがふわふわのボケボケなんで、曇天だとシマリが無いんですよ。
モノクロはちょっと硬めの光の方が上手く行くようです。

2009.10.11  H.T House 田口  編集

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