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モノクロで撮っておきたい

2009.12.05

category : ポートレート

撮影中に、この光、モノクロで撮っておきたいな。
と感じる時がありますね。






Model : 星 優香


つまり、がそう思わせるわけです。

何故そう感じるのか?

ちょっと説明が難しい。

淡く柔らかな光が、そう思わせるのか。
でも、一言で柔らかな光といっても屋外での柔らかな光の時には、そうは感じないな。
やっぱり、ライティングで創り上げた光に、そう感じる機会が多い。

どうしてだろうね。

これまでの経験上、そんな感覚を覚えるのだろうか。

たしかに、ただ柔らかいだけの曇天の自然光では、コントラストの低い、いわゆるネムイ調子の写真しか出来上がらない。
それは経験上わかっている。
だからある程度、硬い光の方が上手く行く事を知っている。

窓から射し込む光などは、暗い室内限られた空間から射し込む光になりますね。
柔らかく全体に光が良く廻っている状態ではありません。
つまり光に方向性があるため適度に硬く、コントラストが付けやすい。

簡単に言うと窓の近くは明るく、室内の奥は暗いという単純な構成になります。

こうしたシンプルな光の場合、色を省いたモノクロでは、明暗による滑らかな階調の再現が魅力になります。

一方、ライティングによって作り出された光は。
一見、柔らかくよく廻っているように見えるけど、光にはちゃんと方向が付いている。
だから、コントラストと階調を同時に生み出す事が出来るんだね。
つまりは、画面のどこかに明と暗が存在し、尚且つ階調が豊かに再現されている。

そうした条件が整った時。
モノクロで撮っておきたい。
そう感じます。
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tags : ライティング モノクロ コントラスト 星優香 

コメント

光の質を理解すること

撮りたいものに色彩がついていても、これは「モノクロだ」と感じることがあります。
すべて直感で。

でも、それが光に隠されているとは意識していなかったし、まだよく実感としてわかっていないです。
これから見えてくるといいなぁ。
なりたい。

それ以上に作品を拝見していると、「撮って欲しい」。
欲張りは叶いませんね、一歩一歩です。

2009.12.06  suisui  編集

suisui さん

そうですね、直感なんですよ。
理屈ではないですね。
モノクロにするとこんな写真が出来上がる。
といった確信よりも、そう感じるといった漠然とした感覚です。

来月は少し時間がありますので、撮影してみましょうか?

2009.12.06  H.T House 田口  編集

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