写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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そして、誰もいなくなった

2010.05.29

category : ポートレート


さて、もうすぐ5月も終わり。

6月からは少しスピードを上げて撮影をこなさなくちゃね。










最近は写真ブームなのかな?

とくに女の子がカメラを持つ姿が増えてきているようです。

「カメラ女子」なんて言葉があるとか?

モデルさんの中にも、写真を写すのが好きなモデルさんが増えてきまして。
一緒に撮影をしております。

ちゃんと一眼レフのカメラも用意してある。

このまま増え続けるとモデルさんがいなくなってしまって、カメラマンばかりになったりしてね。

仕方がないから、私がモデルになるか?

それにしても、クリエイティブな感覚を持ったモデルさんてのは、撮る写真もなかなか面白い。
自分の感じるままに、シュールな絵を創り上げてしまうから驚きだ。

技術的な背景や写真の基礎なんてものは、後からだって身につくね。
そんなことより、この感覚というもの。
その出発点が写真であろうとなかろうと、いや、むしろ違う何かに突き動かされて表現する。

この表現するという感覚を失った写真は、ただの複写なんだな。


有名なアイドルタレントの写真を撮るとしよう。
出来上がった写真は誰の写真か?
そう、アイドルタレントの写真なんだね。

カメラマンの写真ではない。

その写真で表現したかったのは、アイドルタレントの写真だったから。

可愛い女の子の写真を撮るとしよう。

少なくとも自分の作品だと言える写真にしたいものだね。


そう、作者不在の写真では、・・・・そして誰もいなくなった。

になっちゃうもんね。






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tags : モデル カメラマン アイドルタレント 

コメント

オレ流最高?

田口 様

まえにも書き込みましたが
良い写真というのは、
撮り得
撮られ得
見せられ得(同じカメラマンからみて)
の三得が理想です
才能があったり場数をふんで研究して上達した
人は、三徳へ昇華し逆に機材まかせで女の子が
目当てのいい加減な人の作品は、三毒になりま
す、毒とまでは、いかなくても他の人が同じ
条件で撮影した写真とシャッフルされたら
自分と他人の作品と見分けが付かないような
作品は、撮りたくないですね。

2010.05.31  あわおやじ  編集

あわおやじ さん

被写体が何であれ、何を捕まえて撮ったのかが見つからないと何も伝わらないですね。

特に女性ポートレートは、デルさんの可愛さや美しさだけで、いとも簡単に写真が出来上がってしまう。
そこにはカメラマンの顔が見えてこないんですね。

モデルさんがセルフタイマーで撮っても同じ写真が創れる。
そんな写真しか撮れないのでは、作者不在なわけです。
いや、カメラマン不要と言われても仕方がない。

この写真はあそこにいた私以外のカメラマンには撮る事が出来なかった唯一無二の写真なのか?
それを考える時、自信をなくしてしまうことのほうが多いですね。

2010.05.31  H.T House 田口  編集

感じたものを、できるだけ目や心で見えたイメージに近い形で残す為に、必要な具体的な操作技術や知識が必要。


知識ありき・・・ではないな。
・・・と最近感じます。

自分の撮るもの。
作品としてはダメなのでしょうけれど、時々、気のおもむくままに撮っていた頃の一枚が、妙に力をもっていたりして驚くことがあります。

自分の心から撮りたいものを撮りたいイメージで残す為に勉強しつつ、でも一番の核となる「感受性」みたいなもの・・・いつまでも失いたくないなぁと思うのです。

2010.06.04  suisui  編集

suisui  さん

結局、この「感受性」がすべてじゃないかな?

写真を始めて、1年足らずで素晴らしい写真を撮る人だっていますよ。
長く続けても、同じような写真しか撮れない人も大勢いる。
理屈や年数なんて、まったくあてになりません。

2010.06.04  H.T House 田口  編集

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