写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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2010.12.16

category : ポートレート


柔らかな光を、遠くまで届けたい





Model : 樹理



さて、どうするか・・・・・。

柔らかな光ってのは、先にも書いたようにある程度の面積が必要です。

つまり、発光する面積を大きくするわけですが。
一番簡単なのは、反射させること。

バウンズさせると光は拡散されて、柔らかくなりますね。
光源はひとつでも、反射し拡散されることによって多方向から光が降り注ぐ。
結果、広い面積を持った光源が出来上がる。

ところがこれだと、光に方向性を付けづらい。

そこでデフューズさせる必要が出てくるわけなんですね。

この方法だと、光の方向性は付けやすい。

それではどんな方法でデフューズしようか・・・・。

単純にバンクライトを当てても、どうも面白くない。
これでは傘トレと変らないな。

そこでいわゆる箱バンを作ってみた。

素材は乳白色のアクリル板でやってみる。
ところが失敗。
さらに半透明のアクリルを重ねてみる。
これも失敗。

ストロボの出力を調整しながら何度も試みるが、いずれも失敗・・・・。

そこで、いつもお世話になっているAA氏のお知恵を拝借。

白のカポックを箱状に組み立て、その中でストロボ3灯をフル発光
まるで、光る冷蔵庫が出来上がった。

厚さにして3cmもありそうなカポックでも、光は突き抜けるんですね。
しかも箱バンの中で光は拡散するから、1.8mほどの巨大な発光体が出来上がる。

ようやく完成。

なんとか思ったとおりの光が出来上がりました。

やっと撮影開始だよ~。

って、その前に一休みさせてくださいませ、モデルさん・・・・。

ほとほと疲れました。










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tags : ストロボ デフューズ バウンズ 樹理 

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