写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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H.T House 田口

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写真人口

2007.04.25

category : ポートレート

デジカメの出現で写真人口は増えたのでしょうか?
PCの普及に伴い、デジカメで写真を撮る人も増えたことは間違いがないようです。
コンパクトデジカメであれば、写真を趣味としていない人でも多くの人がお使いになっていることでしょうね。
しかし、手軽でしかも経済的なデジカメは写真人口を増やしたのでしょうか?
趣味として写真を撮影されているカメラマンの人口は、はたして増えているのか?

写真業界を活性化させるには何が必要なのか。
難しい問題ですが、経済的なデジカメの出現により、写真人口が爆発的に増えたとも思えない。

私は良くポートレート撮影会に参加していますが、20歳代のカメラマンが増えているようにも思えない。
それでも、モデル事務所は増えているようです。
結果としてひとつの撮影会に参加するカメラマンの数は目減りしているようです。
これは、全国的な傾向なのでしょうか?
主催者の悩みはそこにあるようです。
参加者もある程度メンバーが決まってきて、新しく参加したいと思っている人が溶け込みにくい環境になっているのでは。
そんな心配があります。
これから写真を始めようとする人たちが増えて、賑やかになってくれると良いのですがそもそも写真人口が増えていないのであれば、それも望めません。
これまで、撮影会ポートレートを撮る事をためらっていた人たちは、何処に不満を持っているのか。
それを分析しなくては、打開策は生まれてきません。
撮影会の欠点はいろいろあります。
ことに大人数の撮影会ともなると、思うような写真を撮ることが難しいでしょう。
自分の思いどうりの写真が撮れないとなると、参加しても意味がない。
そんなふうに考える人の多くは個人撮影をメインにしておられるようです。
しかし、撮影会にもいろいろあって、少人数の撮影会をウリにしているところもあります。
私が良く参加している撮影会は、そうした撮影会がほとんどです。
つまり、思い通りのわがままが効くとは言いませんが、参加者がみんなで創りあげる撮影会といった雰囲気が出来上がっています。
ロケ場所の情報にとどまらず、撮影機材や小道具に至るまで、そしてみんなでアイディアを出し合って撮影が進みます。
特に北海道は屋外で撮影出来ない冬が長く、以前は私も11月の後半から翌年の5月まで、ポートレートは一枚も撮らないといった時期がありました。
こうした撮影会のおかげで、屋内撮影の面白さや照明の知識などを得ることが出来たわけです。
一人で思い通りの撮影を思う存分出来るのは、理想かもしれません。
私も作品として個人撮影を行っていますが、気軽に参加できる撮影会の良さも捨てがたい魅力があります。
一人ではどうしても陥りがちな、表現の偏りやマンネリなどは、多くのカメラマンモデルさんとの交流で気が付くことが実に多いのです。
自己満足で終わってしまいがちな自己表現の世界は、外部からの刺激を受けることによって進化させるのが一番確実です。

以前にも書きましたが、カメラマンによってモデルさんは成長し、モデルさんが良いカメラマンを育てる。
そうしたことを眼の辺りにしてきた私は、こうした撮影会が活況を呈してくれることは嬉しい限りなのです。


PhotoTime撮影会より

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tags : モデル ポートレート カメラマン 撮影会 デジカメ 

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