写真・しゃしん・シャシン

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100と400

2011.09.28

category : ポートレート


写真は理屈で成り立っている。
何度かここでも書いてきた。





Model : 沙羅



その理屈にあっていれば、多用撮影の仕方がある。

感度の100400の違いは?
少し写真をやっている人であれば、誰でも答える事が出来るだろう。

速いシャッタースピード撮影できる。
だから、手ブレ被写体ブレの心配が無い。

どれも正解だ。

だが、画質は100の方が優っている。

これも正解だ。
どれも理屈に合っている。

では、撮影そのものにどんな違いをもたらす事が出来るのか。
暗いから400にしました。
そうすれば、100と同じ条件で撮影できる。

結果、同じような写真しか出来上がらない。

では、充分に明るいけど400にしてみよう。
撮影にどんな違いが現れるのか。

同じシャッタースピードでも被写界深度を稼げることに気が付く。

それでは、置きピンで撮ってみよう。
広角レンズであれば、ピントは目測で充分。
いちいちピントを合わせる必要なんて無い。
ノーファインダーでバンバン撮る。
モデルさんをドンドン動かす
飛び跳ねる。
走り回る。
カメラはそれを追いかける。

激しい動きに乱れる髪。
振り向いた刹那の表情。

被写界深度シャッタースピード境界線に産み落とされる一枚の写真。

30分の1秒で生まれる彼女と、次の30分の1秒後に生まれる彼女は、まるで別人だ。

その瞬間に新しい彼女が生まれ、次の瞬間に生まれ変わってゆく



理屈がわかっていても、それを実際の撮影反映させる事が出来なければ意味が無い。



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tags : シャッタースピード 被写界深度 撮影 モデル 沙羅 

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