写真・しゃしん・シャシン

思うこと、いっぱいあって今を書き留めておきたい。 風景写真にポートレート。 忙しく撮影に駆け回っている。 そんな日々のつれづれを書き綴っています。 お暇がありましたらお付き合いくださいませ。

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知識と技術

2012.01.09

category : ポートレート


年の初めだから、少し真面目な事を書こうかな(笑





Model : 姫野千恵子



無いに越したことは無いのが、知識と技術

無くても撮れるのが写真。

だから厄介なんだね。

趣味習い事として考えてみると。
この写真というのは、とっつきやすい趣味ですね。
楽しむ分には、すぐに始められる。
今のカメラは、ちゃんと写るように出来ている。

これが例えば、絵画や音楽となると、はたしてどうだろう。
楽器を演奏するにしても、人に聴かせるほどになるには「すぐに」とは行かないよね。
ひたすら練習するしかありません。
練習というのは地味な作業なわけです。
これが辛く感じられるようになると、長くは続かない。
プロの音楽家だって、練習しているくらいですから。

写真という趣味の練習といえば、やっぱり撮る事。
いや、そればかりではないけれど。

撮るのは、やっぱり楽しい
続ける為には、楽しくなければならない。
だから、撮って練習するのが一番いい。

初心者の頃は私も、写真雑誌をむさぼるように読んでいました。
1年ほど購読を続けたら、それなりの知識は得る事が出来た。
2年目からは、読む必要が無くなった。
ほぼ、同じ内容の繰り返しだから。

図書館に行くと、写真の入門書のような本が並んでいる。
こうした本の一冊だけでも、充分に参考になりますね。

実際に写歴は長いけれども、時々「えっ!」と思うような事を言い出すカメラマンっていますね。
写真用語を間違って解釈していたり、勘違いしていたり。

私は基礎が出来ていない。
技術的なことが解らない。

そう言って「自分は下手だ」を繰り返す人は、気の済むまで読んだ方が良いかもしれない。

ただし、すぐに上手くはならない。

実際の撮影現場では、知識や技術が役に立つことは、さほど多くは無い。

むしろ役に立つのは経験です。

この経験こそが財産なんだな。

経験が新たな知識をもたらし、更なる経験として蓄財されてゆく。

技術は、この経験則から生み出された解決法であり。
経験なくして技術の習得は有り得ない。



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tags : カメラマン 写真雑誌 写真用語 

コメント

女性写真の場合

田口様

写真が上達したいというのなら
誰かに作品を見せるということも大事ですね
写真家には、見る権利と見せる義務があると
思います、「いまいちだね」「よくあるやつだね」
「悪い意味でワンパターンだね」と仲間からいわ
れて自分流と思っていた撮り方がただのレンズ流で
あったりモデル流であったりすることに気づきます
ブロマイドのような構図で撮影した写真は、撮影し
た本人には、現場にいたから写真に写っていない
モデルさんの左側右側も頭の中で組み合わせて見る
ことができるのですが現場にいなかったものは、
わかりませんし何枚も見せられると退屈です、
第三者を意識しないと自分の悪い所に気づかない
ままということもありますね。

PS 女性写真の場合は、さらにカメラ外の
   部分もちゃんとできてないとダメですね
   女性写真の入門書は、ほんとに知りたい
   ことは、書かれてないですね。

2012.01.10  あわおやじ  編集

あわおやじ さん

>レンズ流であったりモデル流であったり

確かに撮り続けて行くうちに、自分なりの絵作りが出来上がってしまいますね。
いつの間にか、そこから抜け出せなくなっている。
そうした時には、写友からの刺激が欲しいものです。
その為には、見る権利と見せる義務は存在して良いと思いますね。

>現場にいなかったものは、わかりませんし何枚も見せられると退屈です、

確かにそうなんですよ。
さぞかし撮影中は楽しかったんだろうと思います。
カメラマンはモデルさんと交わした会話の一字一句までも覚えているのでしょうね。
ところが写真には会話は写らない(笑

楽しそうで、良かったね。

としか言いようがないんですよ。

2012.01.11  H.T+House+田口  編集

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